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DDD
登録日: 2009.02.26 記事: 3
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David Site Admin
登録日: 2005.01.21 記事: 2249
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日時: Mon Mar 08, 2010 5:39 pm 記事の件名: |
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DDDさん、
現在CEEとクレアルカリンに不利なエビデンスがいくつかあり、利用価値のエビデンスを示す文献(権威あるジャーナルに掲載のもの)は一つもありません。両方ともCM(クレアチンモノハイドレート)と比較して高価で、あまり理解されていないため、おそらくCMと比較するとお金のムダでしょう。
CEEとクレアルカリンの宣伝広告に見られる一般的な誤解は、CM(クレアチンモノハイドレート)は良く吸収されないとか胃酸によってすぐにクレアチニンに分解するというものですが、これらの理論は両方とも誤りであることが証明されています。
まず、胃酸のような酸性条件下におけるクレアチンのクレアチニンへの分解については、CMが99%安定しているのに比べCEEのクレアチンアベイラビリティは72%であることがわかりました(CMよりも分解度が高い)。
クレアルカリンもクレアチンモノハイドレートよりクレアチニン変換度が35%も高いことが明らかにされています。
発表済みの科学的エビデンスによればCEEとクレアルカリンは全くムダと言うわけではなく、クレアチンは吸収されても同じ量のクレアチンモノハイドレートよりは吸収量が少ないということです。また高価なのでお金のムダになりますし、その上これらCEE製品のほとんどが中国製ですのでクレアピュアブランドで保証されているような品質管理は行き届いていません。
このリンクから参考文献をご覧いただけます。また、以前掲載した翻訳を下に紹介しますので、ご覧ください。
http://www.jissn.com/content/6/1/6
また、急に10日後にパワーリフティングの試合があるとかいうのでなければ、クレアチンはローディングの必要はありません。実際クレアチンをローディングするとクレアチントランスポートが低下することがあり、筋肉へのクレアチン取り込みが難しくなったりします。ですから単に1ヶ月間毎日3g摂るだけで最も良い効果が得られます。お好みで、または胃の調子が悪くなるようなら、お湯に溶かせても構いませんし、冷たいドリンクに混ぜても構いません。CMは水に溶けにくいですが、すっかり溶けなくても十分吸収されます。
クレアチン摂取のベストタイミングはトレーニング前で、その次はトレーニング後ですね。炭水化物と一緒に摂ればインスリンが上昇してクレアチンその他の栄養素(クレアボルやクレアボルインフューズドに配合されている栄養素参照)の輸送に役立ちます。
【参考記事】
Creatine Ethyl-Ester Unstable, Say Researchers
最新研究結果報告:クレアチンエチルエステルは不安定
最近のCEE(クレアチンエチルエステル)とCM(クレアチンモノハイドレート)を比較した研究の結果です。
CEEは筋肉細胞へのデリバリーと取り込みが優れているともてはやされていますが、今まで正式に研究されたことはありません。一方クレアチンモノハイドレートはスポーツサプリメントの中でも一番研究されているサプリメントです。研究の結果CEEはCMほど安定性がなく、効果や副作用などもいまだ立証されていないのでクレアチン供給源としては劣っていると結論されました。これは他のアミノ酸エチルエステルにも関係することを忘れないで下さい。今BCAAやEAAのエチルエステル(ニュートラボリックスのグロースファクターもその一つです)が販売されていますが、ユーザーにとって考えなくてはならないもっと重要な点は、これらのアミノ酸製品はきつい化学薬品を使い、純度や不純物の検査基準も劣っているか全くない状態で製造されているということです。
ですから私はこれらの製品はおすすめできません。品質の良いクレアチンモノハイドレートと天然発酵法で製造された二つの日本製トップブランドのアミノ酸で貫きます。
ところで、研究の話に戻りましょう。
この研究は人気スポーツサプリメントであるクレアチンの新バージョン:クレアチンエチルエステルは普通のクレアチンほどの効果がないことを明らかにしました。
パフォーマンスアップに最も効果的なサプリメントの一つであるクレアチンモノハイドレートは、アスリート、ボディビルダーやジムの常連によって常用されています。多くのメーカーが様々なクレアチンのバージョンを発売し、普通のクレアチンよりも効果があるとうたっている製品も多くあります。しかし、適切な比較臨床試験で研究されたものは数少ないのが現状です。
ラスベガスで行われた第4回国際スポーツ栄養学会(ISSN、International Society of Sports Nutrition)の年次大会で発表されたこの最新の研究はイギリスの科学者達によって行われたもので、クレアチンエチルエステルを初めて調べた研究のひとつです。
Dr.ロバート・チャイルドとDr.マーク・タロンはクレアチンエチルエステルを含む二つの製品とクレアチンモノハイドレートを比較し、クレアチンエチルエステルが宣伝広告とは裏腹に実際には普通のクレアチンよりも不安定であることを明らかにしました。
Dr. タロンいわく、「エチル基をクレアチンに加えると実際に酸安定性が低下し、クレアチニンへの分解を速めることがわかりました。これはエステル化したクレアチンのアベイラビリティを大幅に低下するため、クレアチン供給源としてクレアチンエチルエステルはクレアチンモノハイドレートよりも劣っていることになります。」ということです。
共同著者のDr.ロバート・チャイルドも「今日まで発表された研究でクレアチンエチルエステルが普通のクレアチンよりも効果があることを明らかにしたものはありません。事実、私たちの研究では安定性が低いことがわかりました。このタイプの製品にお金を出すのはよく考えた方が良いでしょう。」と付け加えています。 |
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DDD
登録日: 2009.02.26 記事: 3
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日時: Wed Mar 10, 2010 8:34 pm 記事の件名: |
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ご返答ありがとうございます。
丁寧な説明で大変よく分かりました。
感謝しております。
今度の大会前に「クレアチンモノハイドレード」試してみます。 |
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